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BS700送信機 Webカメラ パッシブセンサ
セキュリティサービスには大きく分けて3分類あります
@施設警備 民間警備会社から、警備員を現地に派遣し、常駐させて警戒させる事。
A機械警備 警備員は常駐せず、警備対象施設にセンサ等を配置し、センサ異常が発生した場合にセンタへ通報し警備員が現場へ駆け付けて初期対応を行う。
B自主防犯 警備業者を利用せずに、警備対象施設へ各種センサを設置し侵入者を検知した場合は、威嚇装置(ブザー音、フラッシュライト、音声合成などにて威嚇)にて侵入者を威嚇する。
さらに通報機能により、進入検知などをオーナや関係者の携帯電話等へ通報する。
当社は、安心・安全・低コストの自主防犯をお勧めします。
自主防犯とは警備業者を利用せずに、警備対象施設へ各種センサを設置し侵入者を検地した場合は、威嚇装置(ブザー音、フラッシュライト、音声合成などにて威嚇)にて侵入者を威嚇します
さらに通報機能により、進入検知等をオーナーや関係者の携帯電話等へ通報します。
オフィスセキュリティシステムの活用イメージ
警備会社様による派遣警備サービス ※一例です オフィスセキュリティシステム
何を目的としているか @犯罪の抑止
A犯罪発生時の駆け付けによる被害軽減
@犯罪の抑止
A犯罪発生時の威嚇・撃退による被害軽減
センサーが
反応してからの流れ
@センサーが反応
A警備会社のセンサーに通知
B警備員様が現場に駆け付け、外周/建物内を警備し異常がないか確認。不審者発見の場合は警察へ通報
C警備員からユーザーへ状況報告
@センサーが反応
Aその場で威嚇・撃退、同時にユーザーへ自動通報
B状況に応じて適切に対処
・カメラで録画・監視
・ビジネスホン経由で音声威嚇
・ユーザー様自ら現場に駆け付けて現状確認
・警察へ通報(現場への駆け付けが必要)
・明朝まで特に何もしない
費用発生の
タイミング
○導入時:工事費用
○月固定:機器レンタル+警備料金
○月変動:通信費+ペナルティ料金
※利用者の過失による駆け付け発生に対し数千円/回
○年固定:保守点検費
○導入時:工事費用
○月固定:機器リース
※駆け付けがないため、警備料金は0円
○月変動:通信費
年固定:なし

オフィスセキュリティを設計する時のポイントは、「守りたいもの」「侵入ルート」にあわせて抜け漏れなく必要な機器を設置することです。
どこを守るのかを考える時には、「警戒ライン」という考え方があります。
適切な「警戒方法」を選びましょう。詳細な内容についてはご相談下さい。
オフィスセキュリティシステムの活用イメージ
下記に一例を紹介します。

オフィスシステム例
・全ての窓にマグネットスイッチを設置
・パッシブセンサを2箇所に配置し、万が一の侵入にも対処します。
・抑止・監視に効果のあるカメラを設置
品名 数量 備考
BS700送信機
ICカード(10枚入)
ワイヤレスパッシブセンサ送信機 無線
ワイヤレス接点入力型送信機 無線
マグネットスイッチセット(20個セット) 有線
LEDフラッシュマルチサイレン
Panasonic Webカメラ
給電HUB
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